日本のアニメはリミテッド・アニメ
世界中を席捲する日本発のアニメーション。
絵を動かすためには、大勢のスタッフが膨大な労力を注ぎ込む職人技ですが、作業面ではデジタル化の波が押し寄せています。
アニメーション(アニメ)を制作するクリエーターの中で、動画(動く絵)を描く仕事を担当しているのがアニメーターです。
日本のテレビや劇場用、オリジナルビデオアニメ作品のほとんどが2Dアニメ(セルアニメ)と呼ばれる手法を取っています。
1秒24コマに分け、1コマごとに異なった絵を描いて、生きているかのように動きを出す(フルアニメ)手法は欧米の一般的なスタイル。
日本では、同じ絵を3コマずつ連続して撮影する方式(リミテッド・アニメ)を採っています。
