アニメーション・クリエーターの仕事 2
この手法をデジタルに置き換えた3DCGは、フルデジタルと呼ばれています。
コンピューター上で描かれる立体的な映像が特徴です。
アメリカのピクサー社がディズニーと共同で制作・公開した『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』などが有名ですよね。
国内では、3DCGを全面的に使用した作品はまだ限られていますが、ロボットもののバンク(使い回し)に代わって、メカのシーンなどに盛んに用いられるようになっています。
また、ゲームと同様にトゥーン・シェイドの技術によって、従来のセルアニメに近いテイストを持たせた作品が、徐々に増えています。
