工学者 4
ケンブリッジ時代にチャールズ・オルガノン・パーソンスは回転形の蒸気機関を設計し製作した。
このころすでに彼は回転物にとりつかれていたのは明らかです。
ケンブリッジを出た彼は父の希望でニューカッスル・アポン・タインのエルスウィックにあるアームストロング卿の工場に実習生として送られました。
彼の父は実地の工学体験を積むならばここが一番と確信していたのです。
ここでパーソンスは時間を見つけて自分の実験を行った。
その中にはロケット駆動の魚雷もありました。
実習を終えたパーソンスはゲーツヘッド・アポン・タインにあるクラーク・チャップマンの工場にパートナーとして加わった。
当時この工場はサンダーランドのジョセブ・スワンが発明したばかりの電気による照明に関心をもっていました。